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CDやDVDのISOイメージの作成方法です。
作成方法は2種類あります。
1.ddコマンドを利用する
2.mkisofsコマンドを利用する
です。
この2つの違いは、
・ddコマンドは、CDもしくはDVDからそのままのISOイメージを作成する
・mkisofsコマンドは、あるディレクトリをISOイメージにする
です。
mkisofsコマンドの応用としては、起動ディスクを作成したい場合には、
起動可能のフロッピーディスクのイメージを合わせて、
ブート可能なディスクを作成することができます。
まずは、1.のddコマンドによる、ISOイメージの作成方法ですが、
以下のようにします。
$ dd if=/dev/cdrom of=ファイル名.iso
ディスクはマウントする必要はありません。
また、/dev/cdromは、CD or DVDのドライブです。複数のディスクドライブがある場合には、
注意しましょう。
ファイル名は、ISOイメージファイルのファイル名です。
次に、mkisofsによる、ISOイメージ作成方法です。
$ mkisofs -a -d -L -l -r -N -o ファイル名.iso イメージ化するディレクトリ
オプションの詳細は割愛しますが、
ファイル名.isoは、出力ファイルで、
イメージ化するディレクトリは・・・そのまま言葉通りです。
-Dオプションをつけると、8階層を超えるディレクトリもそのままイメージ化します。
パッケージの改装になっているJava等のクラス、ソースファイルを保存するときには
つけた方がいいですね。ISOから外れますが、問題ないと思います。
ブータブルディスクの作成方法ですが、
起動可能なフロッピーディスクが必要です。
まずは、フロッピーディスクのイメージを取得します。
$ dd if=/dev/fd0 of=floppy.img
ついに、イメージ化したいディレクトリとガッチャンコします。
$ mkisofs -b floppy.img -r -J -o ファイル名.iso イメージ化するディレクトリ
オプションはそれ相応に追加しましょう。
なんせ、たっくさんあるもので。
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