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VirtualBox on Ubuntu でブリッジ接続のまとめ (簡単設定)

前回のブログ(VirtualBox on Ubuntu 8.04 Vol. 5 (Final) ブリッジ接続)がだいぶごちゃっとなったので、
もっと、簡単にまとめます。
前回は、無駄な設定もありました。

目的:ゲストOSをホストOSと同じネットワークに参加させる
前提:VirtualBox 1.6.2がubuntu8.04にインストールが完了している
(Debian Linuxでも同じ設定で可能かと思います。)
ホストOSがインターネットに接続されている
(下記の例ではIPアドレスはDHCPによる取得しています)

1. ブリッジユーティリティのインストール

$ sudo apt-get install bridge-utils

2. /etc/network/interfaces を編集し、ネットワーク設定を行う

--変更前の例(動的IPアドレス:DHCP利用)--
$ cat /etc/network/interfaces
auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
--ここまで

--編集後
$ sudo vi /etc/network/interfaces

auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
iface eth0 inet static #追加
address 0.0.0.0 #追加

auto br0 #追加
iface br0 inet dhcp #追加
bridge_ports eth0 #追加
--ここまで

3. ネットワークインターフェースの再起動(設定を反映させる)

$ sudo /etc/init.d/networking restart
$ sudo ifconfig eth0 inet 0.0.0.0

上記コマンドでブリッジの追加もやってくれるみたい。
なので、brctlコマンドを実行しなくても、bridge-utilsパッケージは必要です。
二行目は、とりあえず必要。eth0のIP設定をクリアさせるため。
Linux再起動後は、クリアされているので、再起動の度に必要ではありません。

4. VitualBox用のホストインターフェースをブリッジ接続

$ sudo VBoxAddIF vbox0 「user」 br0

"vbox0"はVirtualBoxのホストインタフェースになります。
「user」は具体的なユーザ名を記述します。そのまま実行しちゃだめです。
成功すると、
Creating the permanent host networking interface "vbox0" for user
と表示されます。

5. ネットワーク設定の確認

$ ifconfig -a

--実行結果
br0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:19:b9:XX:XX:XX
inetアドレス:192.168.1.71 ブロードキャスト:192.168.1.255 マスク:255.255.255.0
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:0 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:17 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:0
RXバイト:0 (0.0 B) TXバイト:2497 (2.4 KB)

eth0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:19:b9:75:14:42
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:20954 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:2508 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000
RXバイト:5231918 (4.9 MB) TXバイト:417113 (407.3 KB)
割り込み:22

lo Link encap:ローカルループバック
inetアドレス:127.0.0.1 マスク:255.0.0.0
UP LOOPBACK RUNNING MTU:16436 メトリック:1
RXパケット:56 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:56 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:0
RXバイト:3484 (3.4 KB) TXバイト:3484 (3.4 KB)

vbox0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:ff:c6:a8:4e:b2
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:0 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:0 エラー:0 損失:17 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:500
RXバイト:0 (0.0 B) TXバイト:0 (0.0 B)
--ここまで

eth0のIPアドレス等がないことを確認します。

6. VirtualBoxの仮想マシンの設定
 ネットワークの設定において、
 「割り当て」を「ホスト インタフェース」に。
 そうすると「ホスト インタフェース」の入力欄が有効になるので、
 「インタフェース名」に"vbox0"を入力する


と、以上でブリッジ接続できました。
これだけです。

私の環境では、
ゲストOSでDHCPによるIPアドレス取得でも
OKでした。
ブリッジ&ゲストOSでDHCP
もし、ゲストOSのIPアドレス取得がうまくいかない場合には、
ホストOSと同じネットワークになるようなIPアドレス、サブネットマスクなどを
設定すれば大丈夫です。

前回は余計なことが多かったですね。
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