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Linuxを遊びたい?Linuxと遊びたい?それとも、Linuxに遊ばれたい?

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ATOK X3 on Ubuntu 8.04

Linuxマシンのこわれていた電源も交換し、
いまから、ATOK X3をubuntuにインストールします。
ATOK X3は日本語入力システムで、お利口さんな漢字変換をしてくれます。
ATOKを利用したくて、tubolinuxを使っていた時期もありました。

単体で発売されるなんて素晴らしい。
Justsystemさん頑張ってるね。

ちなみに、”ATOK X3”の昨日はWindows版 ATOK2007に相当するそうです。

ジャストシステムのサポートページに
Ubuntu 8.04 LTSでのインストール方法」として掲載されていますので、
そちらを参考にインストールします。

1. ATOK X3 for Linuxアップデートモジュールをダウンロード
2. ATOK X3 for Linuxアップデートモジュールの展開
$ tar xvfz atokx3up1.tar.gz
./atokx3up1/
./atokx3up1/README_UP1.txt
./atokx3up1/setupatok_up1_tar.sh
./atokx3up1/src/
./atokx3up1/src/IIIMF/
./atokx3up1/src/IIIMF/permitotheruser.patch
./atokx3up1/setupatok_up1_deb.sh
./atokx3up1/setupatok_up1.sh
./atokx3up1/bin/
./atokx3up1/bin/ATOK/
./atokx3up1/bin/ATOK/atokxup-20.0-2.0.0.i386.tar.gz
./atokx3up1/bin/IIIMF/
./atokx3up1/bin/IIIMF/iiimf-server-trunk_r3104-js2.i386.tar.gz
./atokx3up1/bin/IIIMF/iiimf-server_trunk_r3104-js2_i386.deb
./atokx3up1/bin/IIIMF/iiimf-server-trunk_r3104-js2.i386.rpm

3. 仮想端末を切り替える
[Ctrl]+[Alt]+[F2]キーを押し、ログイン
参考:戻るには、[Ctrl]+[Alt]+[F7]キー

これって、切り替えなくちゃだめかな。
やってみよーってことで、上記の「3」をやらずに、
アプリケーション-アクセサリ-端末から、実行してみた。


4. アルファベット文字をちゃんと表示させるため
$ export LANG=C

5. インストールCD-ROMを挿入(オートマウント)

      $ sudo mount -r -t iso9660 /dev/cdrom /media/cdrom
      # 次のコマンドを実行して、空のファイル「/etc/gtk-2.0/gtk.immodules」を作成します。
6. 空ファイルの作成
$ sudo touch /etc/gtk-2.0/gtk.immodules

7. インストールの実行
$ sudo bash /media/cdrom/setupatok_deb.sh
This software is furnished under an end user agreement and may be used
or copied only in accordance with the terms of such license.
If you accept the terms of the license agreement,Please select "Yes".
If you do not accept the terms of the license agreement,Please select "No".
? (yes/no)
と聞かれるので、"yes"と入力。ライセンス違反していないかの、確認ね。

実行し、インストールが完了すると、
Setting up atokx (20.0-1.0.0) ...
Installation has been completed.
と表示されます。

8. 次のコマンドを実行して、ATOK X3 for Linuxアップデートモジュールを適用
$ sudo bash /tmp/atokx3/atokx3up1/setupatok_up1_deb.sh

/tmp/atokx3/atokx3up1/は「2」で展開した場所に変更してね。
完了すると、
Update has been completed.
と表示されます

9. ATOK X3 for Linuxの起動設定を行うため、スクリプトを実行

$ sudo bash /opt/atokx3/sample/setting_debian4.sh
Using '/etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf' to provide 'xinput-ja_JP'.
で、完了。iiimfのの設定をやってくれます

10. ATOK X3 for LinuxのCD-ROMを取り出し、ログアウト&ログイン
仮想端末に切り替えていた場合には、ログアウトして、
[Ctrl]+[Alt]+[F7]キーを押下する。
その後、ログアウト&ログイン(ログインし直し)しましょう。

では、うまくいくかなぁ・・・・・


続く。
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電源が焼けた

今朝、パソコン部屋が異臭に包まれました。
そのとき、部屋でたところでアイロンがけをしていたので、
アイロンがどこかに触れてしまったのかと思ったけど、
今、原因がわかりました。

Linux(ubuntu)マシンの電源がいってしまったようです。

いろいろな、周辺機器のにおいをかいだりしていても、
臭くない。でも、部屋は臭い。

全部電源を切り、一つ一つ電源を入れていったら、
Linux用にしていたパソコンが電源入りません。

裏の電源のにおいをかいだら


くせぇぇ~~~

これだったのか。

このパソコンケース(ミドルタワー)。980円だったんです。
しかも、ヤマダ電機での在庫処分品。

でも、予備電源はあるので、
すぐに復旧できるんだけど、
とりあえず、ほかの仕事を片付けてからかな。

次の、Linuxネタのブログが更新されたときには、
復旧したんだなぁってことで。

VirtualBox on Ubuntu でブリッジ接続のまとめ (簡単設定)

前回のブログ(VirtualBox on Ubuntu 8.04 Vol. 5 (Final) ブリッジ接続)がだいぶごちゃっとなったので、
もっと、簡単にまとめます。
前回は、無駄な設定もありました。

目的:ゲストOSをホストOSと同じネットワークに参加させる
前提:VirtualBox 1.6.2がubuntu8.04にインストールが完了している
(Debian Linuxでも同じ設定で可能かと思います。)
ホストOSがインターネットに接続されている
(下記の例ではIPアドレスはDHCPによる取得しています)

1. ブリッジユーティリティのインストール

$ sudo apt-get install bridge-utils

2. /etc/network/interfaces を編集し、ネットワーク設定を行う

--変更前の例(動的IPアドレス:DHCP利用)--
$ cat /etc/network/interfaces
auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
--ここまで

--編集後
$ sudo vi /etc/network/interfaces

auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
iface eth0 inet static #追加
address 0.0.0.0 #追加

auto br0 #追加
iface br0 inet dhcp #追加
bridge_ports eth0 #追加
--ここまで

3. ネットワークインターフェースの再起動(設定を反映させる)

$ sudo /etc/init.d/networking restart
$ sudo ifconfig eth0 inet 0.0.0.0

上記コマンドでブリッジの追加もやってくれるみたい。
なので、brctlコマンドを実行しなくても、bridge-utilsパッケージは必要です。
二行目は、とりあえず必要。eth0のIP設定をクリアさせるため。
Linux再起動後は、クリアされているので、再起動の度に必要ではありません。

4. VitualBox用のホストインターフェースをブリッジ接続

$ sudo VBoxAddIF vbox0 「user」 br0

"vbox0"はVirtualBoxのホストインタフェースになります。
「user」は具体的なユーザ名を記述します。そのまま実行しちゃだめです。
成功すると、
Creating the permanent host networking interface "vbox0" for user
と表示されます。

5. ネットワーク設定の確認

$ ifconfig -a

--実行結果
br0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:19:b9:XX:XX:XX
inetアドレス:192.168.1.71 ブロードキャスト:192.168.1.255 マスク:255.255.255.0
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:0 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:17 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:0
RXバイト:0 (0.0 B) TXバイト:2497 (2.4 KB)

eth0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:19:b9:75:14:42
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:20954 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:2508 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000
RXバイト:5231918 (4.9 MB) TXバイト:417113 (407.3 KB)
割り込み:22

lo Link encap:ローカルループバック
inetアドレス:127.0.0.1 マスク:255.0.0.0
UP LOOPBACK RUNNING MTU:16436 メトリック:1
RXパケット:56 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:56 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:0
RXバイト:3484 (3.4 KB) TXバイト:3484 (3.4 KB)

vbox0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:ff:c6:a8:4e:b2
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:0 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:0 エラー:0 損失:17 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:500
RXバイト:0 (0.0 B) TXバイト:0 (0.0 B)
--ここまで

eth0のIPアドレス等がないことを確認します。

6. VirtualBoxの仮想マシンの設定
 ネットワークの設定において、
 「割り当て」を「ホスト インタフェース」に。
 そうすると「ホスト インタフェース」の入力欄が有効になるので、
 「インタフェース名」に"vbox0"を入力する


と、以上でブリッジ接続できました。
これだけです。

私の環境では、
ゲストOSでDHCPによるIPアドレス取得でも
OKでした。
ブリッジ&ゲストOSでDHCP
もし、ゲストOSのIPアドレス取得がうまくいかない場合には、
ホストOSと同じネットワークになるようなIPアドレス、サブネットマスクなどを
設定すれば大丈夫です。

前回は余計なことが多かったですね。

VirtualBox on Ubuntu 8.04 Vol. 5 (Final) ブリッジ接続

今回は、ubuntu (8.04)で動作しているVirtualBoxで、
ゲストOSをブリッジ接続にします。

大抵、職場などでは、Windowsネットワークが構成されており、
さらに、プリンターもネットワークプリンタだったりします。
ActiveDirectoryでユーザ管理している場合も、ネットワークに直接参加しないとだめですもんね。
ubuntu HardyはActiveDirectoryのユーザでログインすることもできるみたいだし。
(やったことありませんけどね。今後、やってみなくちゃ)

なので、ホストOSをWindowsにした場合、Windowsネットワークに直接することが余儀なくされます。
そのために、どうするか。
キーとなるのが「ブリッジ接続」です。
ホストOSをブリッジとしてネットワークを構成されることにより、
ゲストOSも、ホストOSと同じネットワークに参加することが可能となるのです。

ホストOSがWindowsの場合、比較的簡単にブリッジ接続することができますが、
Linuxの場合には、なかなか難しいところがありました。

Linux自体の仕組みを利用したブリッジ接続方法が有名ではあるようですが、
Linuxを再起動すると、一部構成し直しだったりと、Linux起動時用のスクリプトを用意したりと、
大変。

なので、もう少し簡単で、誰でもVirtualBoxでブリッジ接続できる方法を紹介します。
ヒント、というか、方法はVirtualBoxのマニュアルにありました。
マニュアルの
6.7 Host Interface Networking and bridging on Linux hosts
です。
マニュアルはここからダウンロードできます

VirtualBox上のゲストOSの設定としては、ネットワークの設定が必要です。
バーチャルマシンの「詳細」-「ネットワーク」から、「割り当て」を変更します。
VBoxネットワーク割り当て


NATは"Network Address Translation"の略で、
ゲストOSがネットワークに出て行くときには、ホストOSのIPアドレス変換されて出て行きます。
外部からみたら、ゲストはホストにしか見えないんです。
ホストOSには、VirtualBox内でのプライベートアドレスが利用されます。

デフォルトだと、ネットワークの設定はNATになっています。
この状態では、外部のネットワークに本当に参加していることにはなりません。

ただし、外部のWindows共有フォルダなどは、
アドレスに"\\マシン名\共有フォルダ名"と直接入力すればアクセス可能です。
マイコンピュータで、マシン名一覧なんかは参照することはできません。

また、割り当てを"内部ネットワーク"でももちろん、外部とやりとりすることはできません。
VirtualBox内の複数のゲストOS達のネットワークとなります。
インターネットへもアクセスできません。

結局、ネットワークの割り当てを何にすればよいのかというと
「ホスト インターフェース」にします。
でも、これだけでは、だめです。
"インターフェース"を作成、設定してあげなければいけないのです。
この作成する"インターフェース"をブリッジ接続にしなければいけないのです。

Linuxに、ブリッジのインターフェースを作り、そのインターフェースに
いままで、ホストOSのeth0等に設定していたIPアドレスなどの
ネットワーク設定をします。
eth0に設定していたネットワーク情報は削除してしまい、
ブリッジインターフェースにブリッジ接続します。
さらに、VirtualBox用のインターフェースを作成し、そのインタフェースを、
ブリッジインタフェースにブリッジ接続するのです。
あとは、VirtualBox用のインタフェースをVirtualBoxのネットワーク設定の"インタフェース"に
設定してあげればよいのです。

さて、ここからが具体的な方法です。
VirtualBoxが正常にインストール完了していることを前提としています。
(VirtualBoxのツールを利用しています)


1. ブリッジユーティリティのインストール

$ sudo apt-get install bridge-utils

2. ブリッジの追加

$ sudo brctl addbr br0

("br0"は任意で決めることができます)

3. eth0をブリッジ接続

$ sudo brctl addif br0 eth0

("eth0"はもともとネットワーク接続に利用しているインターフェースで、
IPアドレス等が設定されているものです。環境に合わせて変更します)

4. VitualBox用のホストインターフェースをブリッジ接続

$ sudo VBoxAddIF vbox0 ユーザ名 br0

("vbox0"はVirtualBoxのホストインタフェースになります。
"vbox0"をVirtualBoxのネットワーク設定で、入力します。(後ほど)
もちろん、名前はなんでもよいです。よくつける名前としては"tap1"とか)

--実行結果--
VirtualBox host networking interface creation utility, version 1.6.2
(C) 2005-2007 Sun Microsystems, Inc.
All rights reserved.

Creating the permanent host networking interface "vbox0" for user ユーザ名.
--実行結果

5. /etc/network/interfaces を編集し、ネットワーク設定を行う

--変更前(例:固定IPアドレス)--
$ more /etc/network/interfaces
auto lo
iface lo inet loopback
address 127.0.0.1
netmask 255.0.0.0


iface eth0 inet static
address 192.168.1.71
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.1.1

auto eth0
--ここまで

--ここから編集後
$ sudo vi interfaces

auto lo
iface lo inet loopback
address 127.0.0.1
netmask 255.0.0.0

iface eth0 inet static
address 0.0.0.0
#address 172.16.1.71
#netmask 255.255.0.0
#gateway 172.16.0.1

auto eth0

auto br0
iface br0 inet static
address 192.168.1.71
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.1.1
bridge_ports eth0
--ここまで

6. vbox0をトンネリングさせる

$ sudo VBoxTunctl -t vbox0 -u ユーザ名

Set 'vbox0' persistent and owned by uid 1000

7. ネットワークインターフェースの再起動(設定を反映させる)

$ sudo /etc/init.d/networking restart

* Reconfiguring network interfaces...
Don't seem to be have all the variables for eth0/inet.
Failed to bring up eth0.
device br0 already exists; can't create bridge with the same name

Waiting for br0 to get ready (MAXWAIT is 32 seconds).
[ OK ]

8. ネットワーク設定の確認

$ ifconfig -a

--実行結果
br0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:19:b9:XX:XX:XX
inetアドレス:192.168.1.71 ブロードキャスト:192.168.1.255 マスク:255.255.255.0
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:0 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:17 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:0
RXバイト:0 (0.0 B) TXバイト:2497 (2.4 KB)

eth0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:19:b9:XX:XX:XX
inetアドレス:192.168.1.71 ブロードキャスト:192.168.1.255 マスク:255.255.255.0
BROADCAST MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:20853 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:2508 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000
RXバイト:5221159 (4.9 MB) TXバイト:417113 (407.3 KB)
割り込み:22

lo Link encap:ローカルループバック
inetアドレス:127.0.0.1 マスク:255.0.0.0
UP LOOPBACK RUNNING MTU:16436 メトリック:1
RXパケット:56 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:56 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:0
RXバイト:3484 (3.4 KB) TXバイト:3484 (3.4 KB)

vbox0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:ff:c6:a8:4e:b2
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:0 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:0 エラー:0 損失:17 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:500
RXバイト:0 (0.0 B) TXバイト:0 (0.0 B)
--ここまで


あれ?eth0のIPアドレスがそのまま残ってる・・・・
ま、いっか。以下のコマンドを実行

$ sudo ifconfig eth0 inet 0.0.0.0

再度、確認

$ ifconfig -a
--中略
eth0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:19:b9:75:14:42
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:20954 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:2508 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000
RXバイト:5231918 (4.9 MB) TXバイト:417113 (407.3 KB)
割り込み:22
--ここまで

9. VirtualBoxの仮想マシンの設定
 ネットワークの設定において、
 「割り当て」を「ホスト インタフェース」に。
 そうすると「ホスト インタフェース」の入力欄が有効になるので、
 「インタフェース名」に"vbox1"を入力する


以上で、完成です。
ゲストOSからホストOSと同じネットワークに参加することができます。

最後に、注意点。
ゲストOSは、固有のIPアドレスを必要とします。
ホストOSのIPアドレスと同じにはできません。
ゲストOSのネットワーク設定に、ホストOSのブリッジに設定したIPアドレス以外の、
同一ネットワークのIPアドレスを設定します。
(今回の設定の場合の例:
 ホストOSのブリッジのIPアドレス=192.168.1.71/24
ゲストOSのネットワークインタフェースのIPアドレス=192.168.1.90/24 )

不明点などその他、コメントなどもいただけると、幸いです。

VirtualBox on Ubuntu 8.04 Vol. 4

まずはじめに、ここでの環境は、
 Ubuntu 8.04(Hardy)
 VirtualBox 1.6.2
を前提としています。


VirtualBox on LinuxでゲストOSにてUSBを使うためには、
オープンソース版ではだめです。
バイナリ版をhttp://www.virtualbox.org/からダウンロードしてインストールします。

ってことで、バイナリ版がインストール完了した状態から、
USBが利用できるように設定します。
(インストール等は、同ブログの"VirtualBox on Ubuntu8.04" Vol.0から3まで参照)

そのままでは、
virtualboxのUSB警告

のように、エラー(警告)が表示されてしまいます。

USBを利用できるようにするには
/proc/bus/usbusbfsでマウントできるようにしておかなければいけないのです。
また、マウント時には、そのUSBデバイスを利用するグループを指定して、
USBデバイスを利用するユーザを指定したグループに所属させなければいけません。

usbfsをマウントを利用するグループを別に追加するか、
VirtualBoxのユーザ用のグループを利用するか、
いずれでも、問題はありません。というか、何でも問題ありません。

いずれにしろ、グループIDが必要となるので、調べ方も一緒に覚えておかなくては。
以下、一つの例として、"id"コマンドを利用したものです。

virtualboxのユーザグループをそのまま利用する場合
 $ id $(whoami)
で、vboxusersのIDを確認
("$(whoami)"はログインユーザとなります。)

usbfsマウント用のユーザグループを新たに作成する場合、
usbusersのグループを作成し、$(whoami)をusbusersグループに追加する必要があります。

 "usbusers"グループの追加
 $ sudo groupadd usbusers
"ログインユーザ"を"usbusers"グループに所属させる
 $ sudo usermod -a -G usbusers $(whoami)
usbusersグループのIDを確認する
 $ id $(whoami)

idコマンドを実行した結果は以下の通り。
uid=1000(hoge) gid=1000(hoge) 所属グループ=1000(hoge),・・・,124(vboxusers),1001(usbusers)

usbusersグループのIDを確認する。

Group IDのほかの確認の方法としては、以下のようにすればよいです。
(usbusersグループのIDを確認する)
$ grep usbusers /etc/group


fstabを編集するわけですが、その中の
devgidにはそのグループのID(vboxusersもしくはusbusers)を記述する。

openSUSEの場合には、さらにオプションが必要です。
ここ(VirtualBox FAQ)を参考にしてください。

/etc/fstabの最後の行に追加
none /proc/bus/usb usbfs auto,devgid=1001,devmode=664 0 0

fstabは管理者権限でのみ書き込みできるので、
エディタ実行の前に、sudoをつけましょうね。
例えば、
$ sudo vi /etc/fstab
のようにです。

追加したら、システムを再起動しましょう。

今度は、エラーも出ずに設定できるようになります。
VirtualBoxを起動し、「新規」ボタンでバーチャルマシンを構築します。
構築後、
詳細情報には、USBの項目が表示されており、「無効」になっているはずです。
VBox詳細タブ


その後、設定ボタン押下もしくは[Ctrl] + [S]でバーチャルマシンの設定画面を開きます。
左のメニューのUSBを選択し、USB設定において、
「USBコントローラを有効にします」をチェックし、
さらに、「USB 2.0 コントローラを有効にします」をチェックします。
VBox設定画面USB


以上で、USBが利用可能となります。

仮想マシンから、USBを利用を手軽に利用するためには、
「実行中の仮想マシン」の「デバイス」メニュー内の「USBデバイス」を選択すると、
ホストOSに接続されているUSBデバイス一覧が表示されます。
ゲストOSで利用したいUSBデバイスを選択するだけでよいです。
VBox

選択すると、ゲストOSでUSB認識を始め、利用できるようになります。
(ドライバが必要な場合には、そのときに要求されるので、あらかじめ、
ゲストOSに用意しておくとよいです)

注意点
 一度ゲストOSにUSBデバイスを渡してしまうと、ホストOSでは利用できなくなります。
 「デバイス」の「USBデバイス」から該当のUSBデバイスのチェックを外しても、
 すぐにホストOSで、そのUSBデバイスが利用できるようにはなりません。
 ホストOSではマウントし直しが必要になります。
 
 自動でホストOSで再マウントできないものでしょうかね・・・
 マウント情報は残ってるんだけど・・・

GRUBをインストールしました

GRUBのメニューが表示されていませんでしたが、
表示させることができました。

GRUBのメニューが起動しない
では、コマンドラインから手動でubuntu 8.04を起動させることができました。

ubuntuから、以下のコマンドを実行することで、
GRUBのメニューが表示できるようになりました。

つまりは、GRUBの再インストール(上書きインストール)することで、
メニューを回復させたのでした。

$ sudo grub-install --root-directory=/ /dev/sda9

です。
ここで、--root-directoryオプションはルートディレクトリを。
一つ空けて、その後ろにはルート /boot のパーティションを指定しました。
私の環境は、/boot を別のパーティションにしています。
/boot パーティションは/dev/sda9で、
/ パーティションは/dev/sda10です。
GRUBのインストールパーティションを指定してはいけません。

ubuntuが正常に起動している状態では、
/bootはしっかりとマウントされていますので、
GRUBは、/boot/grubにインストールされます。

今回は、いろいろと勉強になりました。

GRUBのキー配列

GRUBを使ってみて、不便だったこと。
それは、キー配列が101キーボードだったこと。つまり、英語用のキーボードね。

対応は以下の通りです。
入力したい文字 [押下するキー]
= [^]
@ [Shift]+[2]
& [Shift]+[7]
* [Shift]+[8]
( [Shift]+[9]
) [Shift]+[0]
+ [Shift]+[^]
: [Shift]+[;]
' [:]
[ [@]
] [[]
{ [Shift]+[@]
} [Shift]+[[]



ちなみに、
キー配列を変更してしまうコマンドもあるようです。
@IT:GRUBのコマンドラインモードのキー配列をjp106にするには

でも、まだ試してません。変更するまでもなく、キー配列を覚えてしまえば問題ないと思うので。

GRUBのメニューが起動しない

最近、VirtualBoxに複数のOSを入れてしまうものだから、
ディスクがいっぱいになっちゃったのね。
だから、パーティションをいじってサイズを大きくしたんです。

しかも、ubuntuからではなく、Acronis Disk Director Suite 10を使って・・・

Disk Director Suite 10 のパーティション操作の実行速度がやたら速いんだもん。

そうした結果、ubuntuが起動しなくなってしまいました。
原因としては、
余計なパーティションを消したせいみたい。
パーティションの認識順番が変わってしまったのかな。

変更前のパーティションは
1.基本(NTFS) Vista
2.基本(NTFS) XP
3.論理(NTFS)データ用
4.論理(ext3) 他のディストリビューション
5.論理(空)
6.論理(ext3) /home
7.論理(ext3) /
8.論理(swap)
9.論理(ext3) /boot
10.論理(FAT32) OSSelector用
でした。
っていうか、分けすぎ?

変更後のパーティションは
1.基本(NTFS) Vista
2.基本(NTFS) XP
3.論理(NTFS)データ用
           ← ここのパーティションを削除
5.論理(空)
6.論理(ext3) /home ←ここの容量を変更
7.論理(ext3) /
8.論理(swap)
9.論理(ext3) /boot
10.論理(FAT32) OSSelector用
としました

4.をスパッと消しちゃった(空パーティションと統合)
で、再起不能。

まずは、linuxを起動させることが先決。
どこまで起動するかというと、
GRUB起動後、すぐに GRUBコマンドラインが表示されてしまう。

GRUBのメニューも出てこない。
ってことは、menu.lstを修正したところでだめってこと。

Linuxを再インストールか?

いやいや、GRUBを知る、絶好のいい機会ってことで、
昔の雑誌などを引っ張りだして調べる調べる。

まずは、手動でLinuxを起動させる方法。
必要なコマンドは、
kernel, initrd, boot コマンドでした。

kernelコマンドは カーネルのロード
・initedコマンドは SCSIやSATAを利用していたり、FS(ファイルシステム)としてext3を利用している場合に必要です。
bootコマンドは 起動です。

そのほかに覚えておいたよさそうなコマンドは、
rootコマンドでしょうか。
・rootコマンドは、パーティションの指定ね。

起動しなくなったlinux環境は、
ディストリビューション: ubuntu 8.04
/ パーティション: /dev/sda10
/boot パーティション: /dev/sda9
です。
"/"と"/boot"を切り分けています。
この、パーティション名は、GRUBからはわからなくて、
CDーROMから起動したubuntuを利用して調べました。
(マウントして、dfコマンドを利用)

不思議な箇所ですが、/と/bootは/bootの方がディスクの後ろにあるのに、
なんで、/bootの方が、パーティション番号が小さいんだろうか。


コマンド入力途中でTABキーを押下することで、候補リストが表示されたり、
補足してくれたりします。
以下の方法(特に、カーネルファイルなどの指定)は"/"と"/boot"パーティションを分けている場合に限ります。2つのパーティションが一緒の場合には、
カーネルファイルの場所が/bootディレクトに以下のどこかにあるかと思います。

1.kernel

grub> kernel (hd0, 8)/vmlinuz-2.6.24-19.generic root=/dev/sda10

※(hd0,8)の"hd0"は1台目のディスクドライブ、"8"は8つめのパーティションってこと。
  私の環境では、"/boot"パーティションです。
※root=には、"/"パーティションを入力します。ここでのパーティション名は、Linuxで利用されるパーティション名です。それを調べるために、ubuntuをCD-ROMブートして、調べました。
※vmlinuz-2.6.24-19.genericはカーネルによって違います。

2.initrd

grub> initrd (hd0,8)/initrd.img-2.6.24-19-generic

initrd.img-2.6.24-19-genericもカーネルによって違います。
initrdコマンドを忘れるとカーネルパニックになってしまいました。

3.boot

grub> boot
パーティションの指定や、kernelコマンドのrootの指定が正しければlinuxが起動することかと思います。


よかったよかった。
で、でも、、、
ubuntuが起動したのはいいけれど、再起動の度に入力するのは馬鹿臭い。
なので、やっぱりメニューが起動するようにしなくては。

キーポイントは、grub-installコマンドか?

vLiteでWindows Vista Enterprise for Upgradeをブータブルに

企業向けのWindows Vistaとして
Windows Vista Enterpriseがあります。
さらに、アップグレード専用の
Windows Vista Enterprise for Upgradeがあります。
通常、このエディションはWindows XPからのアップグレードにしか利用できなく、
メディアからブートできない仕様になっているのです。
インストールするときには、XPからインストールプログラムを起動させるしかない。

それは、それでかまわないのですが、
メディアからブートできないってのは、非常に不便な部分があります。

それは
Vistaが起動しなくなった場合に、修復が面倒くさいということです。
メディアからからブートできれば、修復プログラムを実行させることができるのに。

ってことで、

vLiteを使って、ブータブルディスクを作成しました。
結果から言うと、
修復プログラムは問題なく実行することが可能。
でも、メディアからブートしてインストールすることはできませんでした。
途中でこけてしまいます。インストールして最初の再起動でエラーが出る。

でも、いいです。できたらラッキー程度にしか思ってなかったので。クリーンインストールが楽になるくらいかな。

vLiteは以下の場所からダウンロードできます。
http://www.vlite.net/

そのほか、サービスパックの適用済みディスクの作成、パッチ、ホットフィックスの適用、
ドライバの適用など、XP用のnLiteでできるようなことがVistaで可能となるものです。
SP1適用済みvistaもできちゃうよ。

インストール作業が多い方は使う価値があるかと思います。

nLiteを使って Windows XP を "SP3適用済み" にする

Service Pack 3 を適用させたWindows XPを作ってみました。

現在、ホストOSをLinuxに、ゲストOSをWindows XPにしているのですが、
XPの再インストールするために、SP3統合済みがある便利そうじゃない?

SP2までは、標準で統合用プログラムがついていた気がしたんだけど
SP3ではついていないみたい。

Windows XP Service Pack 3 (SP3)って、Windows Update自動更新でインストールできるけど、
最初から適応されていると、やっぱり楽だよね。
ついでに、プロダクトキーも入力済みにしてしまいました。

利用するアプリケーションはnLiteというもの。Vista用のvLiteってのもあります。
あとは、当たり前ですが、Windows XPとSP3です。

SP3は、ここ→マイクロソフトのHPからCD-ROMイメージのものをダウンロードしました。

nLiteは、http://www.nliteos.com/nlite.htmlからダウンロードしました。
nLiteとは、OSインストールCDへのSP統合から、不要なコンポーネントの削除、無人インストール用応答ファイル作成、ドライバ・hotfix・アップデートパックの統合、ISOイメージファイル作成、そしてブータブルCD/DVDの作成などを、ウイザードに沿って実行できるアプリケーションです。

軽量化Windows XPなんてのを作成できるみたい。

でも、今回は、SP3適用済み、プロダクトキーの入力済み、ブータブルCD作成を行いました。

nLiteの使い方は、いたって簡単。

1 Windows XPをハードディスクにコピー(この方が作業が速いです)

2 nLiteをインストールして、実行
nLite1

  
nLiteにやってもらう作業も指定します。
nLite3

私はサービスパックの統合、ブータブルISOイメージ、無人インストールをチェックしました。

3 Windows XPの場所を指定
nLite2


4 nLiteにSP3の適用実行ファイルを選択
指定するファイルは、SP3を展開しているのであれば、i386フォルダ内にある、update.exeファイルですが、展開していないのであれば、展開する前のファイル(これもexe形式)です。

5 統合されると、Windows XPのバージョンがSP3となります
nLite4


6 あとは、焼き焼き
  「次へ」と進んでいくだけで焼きまでやってくれます。
  私の場合は、念のため、イメージを作成してからそのイメージを焼きましたけどね。
  あと、途中で、プロダクトキーも入力しておきました。

SP3を適用したWindows XPは700MBを若干超えます。でも、手持ちの700MBのCD-Rに焼くことができました。容量がぎりぎりセーフだったみたい。これは、メディアにも依存するかもしれません。ちなみにTDKのメディアでした。

個人的に、よくインストールし直しをするのでこれでXP SP3のインストールが少しは楽になります。
nLiteに感謝感謝。

IE6 on Linux with Wine

InternetExplorer6 (以下 IE6)をLinuxにインストールしてみました。
もちろん、Wineが必要です。

Wineがインストールされていることを前提に進めていきます。

参考URL
http://www.tatanka.com.br/ies4linux/page/Installation:Ubuntu

1. cab展開ツールのインストール

$ sudo apt-get install cabextract

2. IEs 4 Linuxのダウンロード

$ wget http://www.tatanka.com.br/ies4linux/downloads/ies4linux-latest.tar.gz
3. IEs 4 Linuxの展開

$ tar zxvf ies4linux-latest.tar.gz

3. IEs 4 Linuxのインストール
$ cd ies4linux-*
$ ./ies4linux

IEs 4 Linux インストール画面


インストール中の画面です。
MicrosoftからIEをダウンロードしてくれます。
IE6のインストール中


4. IE6の起動
IEは ~/bin/にインストールされます。パスを通しておくと便利でしょう。
$ ~/bin/ie6

IE6Linux.png

ご覧の通り、フォントが変なので
[ツール][インターネットオプション][フォント]から、自分の好きなフォントを設定しましょう。
IPAモナーゴシックがおすすめです。
googleツールバー3もインストールできます。4はOSがだめって怒られちゃった。

Wine on ubuntu Vol. 2 (Final)

Wineの使い方ですが、
わかってきました。

Wineは、Windows環境をLinux内に構築するんですね。
~/.wine 以下のディレクトリに
WindowsのCドライブやレジストリ用のファイルなどが入っているね。
WindowsのCドライブに値する drive_c以下に"windowsフォルダ"や"Program filesフォルダ"があったりと。

Wineをインストールすると、Windowsのプログラムのexeファイルをダブルクリックするだけで、
起動してくれますが、インストールなんかは以下の用に実行します。

Windowsプログラムのインストール方法

.exeの場合は

$ wine ファイル名.exe


.msiの場合は

$ wine msiexec /i ファイル名.msi
(wineでmsiexecを動作させ、msiexecプログラムが指定したファイル名.msiを動かすって感じみたい。一応 $ msiexecだけでも動くけど、環境依存かもしれないので。)


.inf形式の場合は

$ wine rundll32 setupapi,InstallHinfSection DefaultInstall 132 ファイル名.inf
(ちょっと、ややこしいね。個人的に使うことないことでしょう。)


いくつか、実行してみましたが、
インストーラが文字化けしちゃって、書いていることがわからないね。
全部四角になっちゃってるの。

そうそう、WineでOffice2007を使いたい!って思い、
setup.exeを起動してみました。
あえなく玉砕。そのままではだめみたい。
探ってみたら、いろいろとやり方が見つかりました。

絶対に起動させてやる
WineでWord2007, Excel2007, PowerPoint2007の3つが動けば
仕事になるんだけどなぁ。

Wine on ubuntu Vol. 1

Wineが正式リリースされて、Wine 1.0となったようです。
(2008/7/6現在はWine1.1になっています)
いままで、とっても気になっていたものですが、
手を出していなかったので、これを機会に使って見ようかと。

Wineとは、X Window Systemが動作するUNIX系OS上で,Windowアプリケーションを動作させるためのオープンソース・ソフトウエアです。
ここでいう、UNIX系はLinux, FreeBSD, Solaris(x86)を指しています。

"WINE Is Not An Emulator"の略ということから、PCエミュレータではありません。
Windows APIやDLLをLinux上に実装して、WindowsアプリケーションをLinuxで動作させる。っていうものです。

インストールはリポジトリからです。
http://www.winehq.org/site/download-deb
にインストール方法が記載されているので、その通りにやってみます。

Wine1.0 は、ubuntu Hardy (8.04)が対応ということで、ubuntu Gutsy (7.10)の場合にはubuntu 8.04にアップグレードが必要とのこと。今の環境はubuntu8.04なので問題無しっと。


1. リポジトリの追加

$ wget -q http://wine.budgetdedicated.com/apt/387EE263.gpg -O- | sudo apt-key add -

2. Wineのパッケージリストの追加

$ sudo wget http://wine.budgetdedicated.com/apt/sources.list.d/hardy.list -O /etc/apt/sources.list.d/winehq.list

3. リポジトリの更新
$ sudo apt-get update
 これを実行しないと、バージョンが0.9Xです。

2008/08/09 追加
もし、
E: dpkg was interrupted, you must manually run 'dpkg --configure -a' to correct the problem.
のメッセージが表示されたのであれば、
$ sudo dpkg --configure -a
を実行します

4. パッケージのインストール

apt://wine
をクリックする。
 

これはこれは・・・・
初めての経験です。プロトコルがapt? 違うよなぁ
調べてみたら、ubuntuは7.10から"Apt URL Handler"というWebから簡単にaptパッケージをインストールできるURLハンドラ機能がインストールされてるんだって。
ほぉぉ。おもしろいね。

コマンドでwineをインストールするには
$ sudo apt-get install wine

Webブラウザから実行するには
URLに apt://wine
 
でも、このAptURLってちょっと怖いよね。
信頼できるリポジトリのみ登録するように自分で守らないといけないってことだね。
あやしいリポジトリを登録していて、ついどっかのあやしいサイトのリンクをクリックしたら
インストールされちゃった。みたいな。
インストールする前に、ダイアログで確認されるから、大丈夫だと思うんだけどさ。

AptURLを調べてるときに、”apt:This! Bookmarklet”ってのがありました。
Webページに含まれるパッケージ名をAptURLに送るブックマークレットだって。
(ブックマークレットとは、簡単に言うとスクリプトをブックマークしたもの)
そんな、しょっちゅうインストールするわけでもないし、必要性が感じられないけど。
便利なのかなぁ


話がそれてしまいましたが、せっかくなので、リンクをクリックしてインストールしてみました。
クリックすれば、もちろんですが、パスワード聞かれます。


インストール無事完了。
パッケージを確認してみましょう
$ dpkg -l wine
Desired=Unknown/Install/Remove/Purge/Hold
| Status=Not/Installed/Config-f/Unpacked/Failed-cfg/Half-inst/t-aWait/T-pend
|/ Err?=(none)/Hold/Reinst-required/X=both-problems (Status,Err: uppercase=bad)
||/ 名前 バージョン 説明
+++-================================================================-
ii wine 1.1.0~winehq0~ Microsoft Windows Compatibility Layer (Binary Emulator and Library)

パッケージをダウンロードしてインストールする場合には、以下の場所からdebパッケージを
ダウンロードします。
http://wine.budgetdedicated.com/archive/index.html

ダウンロードしたのは
wine_1.1.0~winehq0~ubuntu~8.04-1_i386.deb
です。

$ sudo dpkg -i wine_1.1.0~winehq0~ubuntu~8.04-1_i386.deb

ってやってみましたが、エラーでちゃった。
winbindが必要だって。

$ apt-get install winbind
$ sudo dpkg -i wine_1.1.0~winehq0~ubuntu~8.04-1_i386.deb

で、無事完了。

さて、どうやって使うんだろう。Wineって・・・・・・

VirtualBox on Ubuntu8.04 Vol. 3

今回は、ubuntu 8.04にインストールしたVirtualBoxにWindowsXPをインストールしました。

最終形では、CompizFusionとの組み合わせでこんな感じに使えるようになります。
WindowsとUbuntuの切り替え

デスクトップを切り替えると、WindowsXPに!
VirtualBoxでWindowsを起動させてフル画面で表示させてるんですよ。
ただし、そうすると一度Windowsを表示させてしまうと、キーやマウスがWindowsへいってしまいます。
じゃあ、どうすればいいのかというと、ホストキー(デフォルトでは[右Ctrlキー])を一度押しましょう。
そうすると、[Ctrl]+[Alt]+[カーソルキー](デフォルトキー設定の場合)で左右に画面が変わります。


さて、XPのインストールですが、VirtualBoxのインストールが完了していれば、
端末から
 % VirtualBox &
か、[アプリケーション]-[システムツール]-[VirtualBox]から起動できます。
Sun xVM VirtualBoxの使い方詳細は省略しますが、
「新規」を選んで、「新規仮想マシン作成ウィザード」により、
ある程度簡単に仮想マシン環境を作ることができます。
取り急ぎのポイントは、CD-ROMドライブのマウントでしょうか。
CD-ROMドライブをホストマシンのドライブに対応させないと、
CD-ROM等からインストールできません。

CD-ROMからインストールを前提としますが、
仮想マシン作成後、早速起動させます。
起動したらすぐに[F12]を押します。BootDriveを選択することができます。
そこで、CD-ROMドライブを起動ドライブとして選択すると、
CD Bootできます。

で、インストールを進めようとすると、

キー入力が効かない!
キー入力できないと、何にもできないじゃん。
いったん、仮想マシンの電源をOFFにするしかない。
でも、OFFすら選択できない。しょうがないので、
[Ctrl]+[Alt]+[F2]等でCUIのコンソールを開き、再度ログイン。
で、VirtualBoxのプロセスを強制終了させました。

[Ctrl]+[Alt]+[F7]で戻ります。

VirtualBoxでキーが効かない。
そんな場合には、あるパッケージが必要です。
それは、 scim-bridge-client-qt です。
早速、インストールしましょう

% sudo apt-get install scim-bridge-client-qt

無事にインストールできたら、
再度VirtualBoxを起動し、仮想マシンも起動させます。
今度は、キー入力が効くようになりました。

ゲストOSには「Guest Addition」も忘れずにインストールします。

フル画面には、[ホストキー]+[F]が割り当てられているのでそれを使うと楽ちんですね。
プロフィール

Author:クマぷ~
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