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VirtualBox Web Console on Windows 7 (VBoxWeb)

VirtualBox 3.0.8 が現時点での最新ですが、
そのVBoxを利用して、VirtualBox Web Console をインストールしてみました。
VBoxWeb Consoleをインストールしたのは、Windows 7 Professionalです。

vboxwebはブラウザでVirtualBoxを動かすWebアプリケーションです。
つまりは、ブラウザから仮想PCを操作、ひいては、OSを操作できるってわけです。

日本語の情報がないため、以下の本家のページを見ながら、インストールしました。
http://code.google.com/p/vboxweb/


インストールしたのが、Windows 7に?あれ?Linuxじゃないの?って感じですが、
Ubuntu 9.10ベータにインストールしたものの、
うまく動かなかったので、とりあえず、WIndowsではどうだろう?ってことでやってみたら、
動きましたよ。
どう動かなかったかというと、vboxwebは正常にインストール、起動できているのですが、
Web ConsoleからVirtaulBoxに接続できなかったんですね。
後日、その件に関して記事を書きたいと思います。

VBoxWebConsoleFireFox

動作環境は以下の通りです。
VirtualBox 3.0.8
host os : Windows 7 Professional
guest os: Windows 7 Professional (hostとは別ライセンスですよーー)
Python 2.6 (for Windows) + Python Win32 Extensions package
ブラウザ: FireFox 3.5.3

最初に手こずったところを言っておきますと、
ブラウザはIE8では動作しませんでした。vboxwebにアクセスして、ログインできますが、
Web Consoleで、VBoxにコネクト(接続)できませんでした。
ずっと、IE8でやってて、だめだーーって思ってたんだけどね。半日無駄にしました。

インストール/セットアップ手順は以下の通りです。

1.Python 2.6 をダウンロード、インストールします
http://code.google.com/p/vboxweb/wiki/install
から、Python 2.6.3 Windows installer をダウンロードして、インストール。
インストール先は、
C:\Python26 にしました。パス(path)もその場所に通しておくと、後の作業が便利になります。

2.Python Win32 Extensions をダウンロード、インストール
http://python.net/crew/mhammond/win32/Downloads.htmlのページから、Download this build via Sourceforgeのリンクをクリック。
そのページから、pywin32-214.win32-py2.6.exe をダウンロードしました。
AMD64用もあるので、64bit
あ、で、ダウンロードしたら、インストールね。Pythonがインストールされてないと、インストールできません。

3.VirtualBox 3.0.8 のインストール
VirtualBoxはバージョン3からPythonがサポートされるようになりました。
vboxwebはPythonベースで動作するため、インストールオプションで
選択されている必要があります。が、デフォルトで設定されているため、
実は、あまり気にせずにそのままでOKだったりします。
Python対応
VirtualBox Python Support がインストールされることを確認する程度です。
もし、過去にインストール済みで、これからPytonをサポートさせたいという場合には、
VirtualBoxのインストール先にある、vboxapisetup.pyを起動させましょう。
コマンドラインから、下記のコマンドを実行します。
> python vboxapisetup.py install
上記のコマンドを実行する場合には、注意が必要で、まずpython.exeがパスに
通していなかった場合には、フルパスで指定します。(例: C:\Python26\python)
また、コマンドプロンプトは通常に実行せずに、スタートメニューのアクセサリにある、
コマンドプロンプトを右クリックし、「管理者として実行」により、起動させる必要があります。

4.SubVersion (SVN)のインストール
vboxwebは簡単にはダウンロードできません。
SubVersion (SVN)が必要になります。これは、CVSなるバージョン管理システムの
改良バージョンです。
 http://subversion.tigris.org/からたどっていき、ダウンロードできます。
いろんな種類があります。サードパーティのも、リンク先にあります。
私は、Windowsのコマンドから実行できる
CollabNet Subversion Command-Line Client v1.6.6 (for Windows)
をダウンロードしました。Collabへのユーザ登録が必要になりますが、ほかの良いものが
見つからなかったので、しょうがないです。

ちなみに、ほかのSVNはTortoiseSVNも使ってみました。ファイルエクスプローラに
アドオンされるようなタイプで、フォルダを右クリックしポップアップメニューから、
チェックイン、チェックアウトができるようになるものです。
これでも、無事にチェックアウト(ダウンロード)できましたよ。
 
5.VirtualBox Web Console (vboxweb) のダウンロード
いよいよ、vboxwebをダウンロードします。SVNを用いたチェックアウトというかたちで行います。
コマンドラインから実行できるSVNがインストールされている前提で話を進めます。
まず、コマンドプロンプトを開き、ダウンロードさせたい場所に移動します。
その後に、
> svn checkout http://vboxweb.googlecode.com/svn/trunk/ vboxweb-read-only
と実行させましょう。
vboxweb-read-onlyというフォルダが作成され、そのフォルダ以下に
たくさんのファイルがチェックアウトされます。

6.vboxwebの起動
さて、いよいよvboxweb起動ですね。
しかし、その前に、VirtualBoxになんらかのOSがインストールしておいた方が
よいでしょう。動作確認がすぐにできます。vboxwebからも新しい仮想PCを作成することも、
できるようですけどね。でも、うまくいかないんだな。これが。

これも、コマンドプロンプトから実行させます。
vboxwebをダウンロードした先に移動し、
> python VBoxWebSrv.py
と実行させましょう。
(python.exeがパスに通っている前提ですからね。)

起動に成功すれば、
[日時] ENGINE Bus STARTING
[日時] ENGINE Set handler for console events.
[日時] ENGINE Started monitor thread '_TimeoutMonitor'.
[日時] ENGINE Started monitor thread 'Autoreloader'.
[日時] ENGINE Serving on 0.0.0.0:8080
[日時] ENGINE Bus STARTED
で止まった状態になります。
でも、本当に止まっているわけではありません。サーバが起動した状態です。
プロンプトに戻ってしまうようであれば失敗です。

停止は、[Ctrl]+[c]です。

このメッセージを見てわかるとおり、localhostのポート8080にアクセスすればよいです。
ポートを変更する場合には、
VBoxWeb.conf
をエディタで開き、
server.socket_port = 8080
の8080を別の開いているポート番号を利用しましょう。

7.Firefoxからアクセス
ブラウザは冒頭に書いたとおり、Firefoxを利用します。IEでは使用できませんでした。
ほかのブラウザとしては、Opera 10はだめ。Google Chromeはアクセスできましたが、
一部レイアウトが崩れてしまいます。動きは、体感ですが、Google Chromeが早いみたいですけどね。
http://localhost:8080/
へアクセスすると、ログイン画面がでてきます。
vboxweblogin
このUsernameもpasswordも設定した記憶がありません。よね?
よくよく、画面を見ると、テキストエリアの下の方に、なにか書いてあります。
Use python VBoxWebSrv.py adduser myuser mypassword to create user accounts.
と。これは、アカウントの作成方法です。
なので、コマンドプロンプトを開き、実行しましょう。
このコマンドプロンプトは、管理者として実行してはいけません。
実行は、vboxwebの格納さきでね。
> python VBoxWebSrv.py adduser ユーザ名 パスワード
ユーザ名、パスワードは自分で決めることができます。

実行したら、いま、作成したアカウントでログインしましょう。
vboxweb3
なにやら、見たことがある画面ですね。VirtualBoxですよね。
画面はConsoleタグにでてきます。FlashFlash Player 9以上が必要です。

すぐに、起動させたい衝動にかられますが、ちょっとまってね。
ここから起動させても、起動はできるけど、Consoleからなぜかconnectできません。

不本意ではありますが、以下の手順でやってみてください。

7-1. VirtualBoxからリモートで操作するOSを起動する。
 7-2. vboxwebの該当OSが「Running」になるはずです。
これが、Ajaxの技術があり、できるんですよね。
7-3. Consoleタブをクリックする。
vboxweb2
7-4. connect ボタンを押下する。
VBoxWebConsoleFireFox
無事、接続できましたか?

上記に、「不本意」と書いたのは、理由があります。
VirtaulBoxにより、OSを起動していないといけないこと。
これでは、VirtaulBoxのVRDPによるアクセスの方がよっぽど快適に使える。
ブラウザから、OSの起動、新規仮想PCの作成ができて、
VirtaulBox Web Consoleだと思うんですよね。
まあ、まだ、新しいことなので、今後に期待しましょう。

次は、ホストOSをUbuntuにして挑戦だ。
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Windows 7 Beta on VirtualBox 2.1.2

Windows 7 Betaが一般公開されているわけですが、
VirtualBoxにインストールしました。

VirtualBox 2.1.0までは、GuestAdditionsがWindows 7に対応していないため、
インストールできません。そこで、
GuestAdditionsのインストーラーを右クリックでプロパティを出し、
互換性を Windows Vistaにすると、インストールでき、実行もできます。
画面の自動リサイズもできました。

で、本題ですが、
VirtualBox 2.1.2がリリースされました。
更新内容に、Windows 7 Betaが含まれていましたよ。

素早いですね。ユーザのやりたいことをわかってらっしゃる。
だから、VirtualBoxって好き。

ブリッジインターフェースを削除するには

VirtualBox 2.1.0へのアップデートにともない、
ブリッジのインターフェースが必要なくなってしまいました。

過去の記事に、「VirtualBox on Ubuntu でブリッジ接続のまとめ」を書きましたが、それがいらなくなったんですね。
こんな環境から、VirtualBox2.1.0にアップデートするとブリッジ接続のインターフェースがいらないっす。

で、余計なものを削除するために、
大掃除しましょう。

1.vbox0の後始末
まずは、VirtualBox側のインターフェース「vbox0」
Debian系であれば、なにもする必要がありません。
2.1.0にアップデートすれば、作られなくなります。
では、Redhat系ではというと、fedoraやturbolinuxでは、
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-vbox0
があるので、それをなんとかしなければいけません。
私の環境では、vbox0インターフェースが[NG]で起動していなかったため、
ifcfg-vbox0を rm で削除するだけでした。
もし、起動しているならば、
# ifdown vbox0
で停止させなければいけません。
その後に、削除しましょう。

2.eth0の設定を戻す
もともと、eth0への設定をbr0に移行し、br0にeth0をブリッジしているはずです。
なので、まずは
eth0の設定を元に戻します。
debian系では、
/etc/network/interfaces
ファイルを編集
redhat系では、
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
を元に戻します。
「元に戻す」というのは、ブリッジ接続の設定にする前ということです。

3.br0の後始末
次に、br0を削除します。
まずは、
# ifdown eth0
# ifdown br0
で、ネットワーク接続を切ります
# brctl delif br0 eth0
# brctl delbr br0
で、eth0をbr0から切り離し、br0を削除します。

4.eth0を起動
# ifup eth0
でeth0を起動させましょう。

無事に、ネットワークに接続できましたか?
接続できない場合には、
再度、eth0のネットワーク設定を確認したり、
/etc/resolv.conf
の中身をみて、DNSサーバの設定を確認したりしてみましょう。

VirtualBox 2.1.0で簡単ブリッジ接続

VirtualBox 2.1.0で、個人的に一番大きいのがブリッジ接続が
"超"簡単になったことです。

VitrualBoxにおいて、
ゲストOSに固定IPアドレスを割り振る場合、
ネットワーク接続を"ホスト インターフェース"にする必要があります。

その場合、いままでは 物理ネットワークデバイスに
ブリッジ接続する必要がありました。そのため、
bridge-utils
パッケージを導入して、brctlコマンドでブリッジを作成したり、
VirtualBoxのコマンドであるVBoxAddIFコマンドを使ったりと、
はっきりいってめんどくさい。
失敗すると、すぐにネットワークに接続できなかったり。
有線LANと無線LANのインタフェースを複数使っている場合も
結構、設定が大変でした。

VirtualBox 2.1.0は
bridge-utilsパッケージは必要ありません
VBoxAddIFコマンドもなくなりました。

じゃあ、どうすればいいのか?

以下、手順です。(もちろん 2.1.0でです)
1.VirtualBoxのネットワーク設定にて、"割り当て"を"ホスト インターフェース"にする
2.下の"ホスト インターフェース"リストから、物理インターフェースのデバイスを選択する

だけです。
以下の画面では、
eth0 が物理インターフェースのデバイスです。
ホストインターフェース

あとは、ゲストOSに固定IPアドレスを割り振ったり、もしくは、DHCPでホストOSと同じネットワークの
IPアドレスを割り振ったりとできるようになります。

よかったよかった。

さて、VirtualBox 2.0.x から、 2.1.0へアップデートした場合、
ブリッジ接続を元に戻すためにはどうしましょう?

続く・・・・・

VirtualBox 2.1.0がリリース

久しぶりのメジャーバージョンアップとして、
VirtualBoxが2.1.0になりました。
バグフィックスの他に、
・Mac OS Xをホストとして、VT-x and AMD-Vのサポート
・32ビットホストOS上で、64bitのゲストOSサポート
・Intel Nehalem virtualization enhancements EPT and VPID
・実験的な3Dアクセラレーションvia OpenGL
・実験的なLsiLogic and BusLogic SCSI controllers
・フルFull VMDK/VHDサポート
・NATエンジンが信頼性向上とともに、ICMPサポート
・Host Interface Networkingの管理セットアップ
ということです。

3Dアクセラレーションがどの程度か気になるところですね。
VBoxNew.png
(3Dアクセラ用のチェックボックスが追加されてますね。)

とりあえず、アップデートしたら、
/etc/init.d/vboxdrv setup
を実行しましょうね。
クライアントの、Guest Additionsの再インストールもね。
プロフィール

クマぷ~

Author:クマぷ~
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