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Linuxを遊びたい?Linuxと遊びたい?それとも、Linuxに遊ばれたい?

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Turbolinux Client 2008

ここ、何ヶ月か仕事のPCはTurbolinux Client 2008を使っていますが、
安定性はあるものの、やはり物足りなさが感じられてきています。

なにが、物足りないのか?

それは、リポジトリにあるパッケージの少なさでしょうか。

使用したいアプリケーションがある場合、UbuntuやFedoraであれば、
リポジトリに入っていますが、
Turbolinuxはほぼ、入っていない。

まあ、ソースを持ってきて、コンパイルし直せばいいってことで、
それを前提に、やってきましたが、
コンパイルするにも、依存するライブラリやアプリが足りなくて、
それも、持ってこないといけない。

一昔前はそれが当たり前で、それがLinuxってことだったんだけど、
もう、そんな世の中は終わっていると感じているわけで。

Server用途であれば、話はわかりますが、
Client用途では、やはりつらいところがあります。
時間がかかってしまう。
言い換えると、「楽しさ」が足りないです。

Linuxがもっと普及してほしいと思うのですが、
面倒くさいOSであれば普及しないよね。
Turbolinuxは、安定性を求めたものなのだとは思うので、
Turbolinuxを否定しているわけでは全然ありません。

だけど、もっと楽しみたいので、
そろそろ、また、Ubuntuに戻ろうかなって考えている次第です。


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Telnetd install to turbolinux client 2008

現在、Turbolinux Client 2008を利用しているのですが、
telnetdがないなぁと思って、探してみました。

fedoraなんかは、telnet-serverパッケージなのですが、
turbolinuxは違うみたい。
telnetdのソースを探してもないしさ。

ヒントは、
Turbolinux 11 Server で telnet 機能を使用する
にありました。

turbolinux client 2008をtelnetサーバにするには、
krb5-workstation-servers
のパッケージが必要です。
これをインストールすると、
Telnet、FTP、および rsh/rlogin サーバ
が利用できるようになります。

ってことで、インストール
# yum -y install krb5-workstation-servers

もちろん、Yum ExtenderからでもOKです。
xinetdのパッケージがインストールされていないときには、
それも、インストールされます。xinetdはTCP Wrapperの機能も、含まれているのね。

その後、
/etc/xinetd.d/krb5-telnet
を編集します。このkrb5-telnetの中身をみると、
/usr/kerberos/sbin/telnetd
にインストールされていることがわかりました。
設定箇所は、
disable = yes

disable = no
にします。つまり、有効にするってことです。
保存したら、xinetdを再起動させましょう。

# service xinetd restart

では、ログインしてみます。

$ telnet localhost
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.localdomain (127.0.0.1).
Escape character is '^]'.

xxxx.xx.xx.jp (Linux release 2.6.24.7-desktop-2mnb #1 SMP Thu Oct 30 18:03:14 EDT 2008) (1)

login: hogehoge
Password:
Last login: Fri Feb 6 12:40:52 on :0
Welcome to Turbolinux.

[hogehoge@xxxx ~]$ _

ってことで、ログイン成功しました。

まあ、telnetは平文でデータが流れるので、
LAN内だけで使用するんですけど、やっぱ、手頃にリモートログインできるから、
楽ちんね。



Javaの環境変数

最近のLinuxディストリビューションには
大抵、Javaがインストールされています。
正式にいうと、Java SE Runtime Environment です。
簡単に言うと、Javaの実行環境のみです。

常に、最新にアップデートできるディストリビューションもありますが、
そうではないディストリビューションも多々あります。

その1つがTurbolinux Client 2008なわけですが、
コンパイル環境も含めて、
Java SE Development Kit (JDK) 6 Update 11
をインストールしました。

いつも、JDKをダウンロードするときに、
ダウンロード先を探すんですよね。

最近は、Googleにて、
java se
で検索をかけます。大抵、最新バージョンのページがでてきます。
ちなみに、「java sdk」なんてキーワードで検索かけると、
バージョン1.4のページがトップででてきちゃいます。
「Java 2 SDK」って昔は言っていたんですよね。

で、本題。
ダウンロード先URLは
http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html
です。

コンパイル環境もインストールする場合には、
2つめの
Development Kit
の方を選びましょう。

platformを"Linux"にして、
languageをデフォルトのまま。(変更できないけどね)
ライセンスに同意するために、"I agree"にチェックします。

そうするとね、
jdk-6u11-linux-i586-rpm.bin
jdk-6u11-linux-i586.bin
の二つファイルがあるのね。
どちらをダウンロードするか迷いませんか?
RedHat系であれば、rpmパッケージの方がよいでしょう。
Debian等、rpmパッケージ管理じゃない場合には、
後者です。

今回は、Turbolinux Client 2008なので、
rpmパッケージの方をダウンロードしました。

ダウンロードしたら、実行形式なので、
モードを変更して実行可能にし、実行するか
$ chmod u+x jdk-6u11-linux-i586-rpm.bin
$ su
# ./jdk-6u11-linux-i586-rpm.bin
もしくは、シェルに渡してしまうかで、実行できます。
$ su
# sh ./jdk-6u11-linux-i586-rpm.bin

インストール先は、/usr/java のディレクトリ以下にインストールされます。
/usr/java/jdk1.6.0_11
同じ、/usr/java ディレクトリに
latest
default
という2つのシンボリックリンクがあります。
$ pwd
/usr/java
$ ls -l
lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-07-31 21:38 default -> /usr/java/latest/
drwxr-xr-x 9 root root 4096 2008-12-26 09:44 jdk1.6.0_11/
drwxr-xr-x 7 root root 4096 2008-07-31 21:38 jre1.6.0_07/
lrwxrwxrwx 1 root root 21 2008-12-26 09:44 latest -> /usr/java/jdk1.6.0_11/

そして、
/usr/bin/java

/usr/bin/javac

/usr/java/default/bin/java や javac
にシンボリックリンクが張られています。

ってことで、
/usr/binにパスが通っていれば、
$ java -version
で、インストールしたJavaのバージョンが出てくるはず・・・・・

しかーし。

私の環境では、
$ java -version
java version "1.6.0_07"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_07-b06)
Java HotSpot(TM) Server VM (build 10.0-b23, mixed mode)

と出てきてしまいました。バージョンが古いまま。
1.6.0_11 じゃない!
javacはしっかりと、新しいバージョンです。

もちろん、
$ /usr/bin/java -version
と、javaをフルパスで指定すれば
問題ない。

もう、おわかりですね。
PATHの設定が悪さをしており、
以前の、javaが先に見つかってしまったわけです。

で、どうしよう。

ホームディレクトリの ".bash_profile"にPATHの設定を行ってもいいですが、
いったいどこで、jre1.6.0_07が設定されているのかが気になります。
しかも、/usr/binの前にですよ。

ホームディレクトリの環境設定ファイル群にはありませんでした。

システム全体の設定ファイルか!
まず、
/etc/profileをチェック
このファイルは、ホームディレクトリの環境設定ファイルよりも先に実行されます。
っていうか、一番最初に実行されるファイルです。
このファイルにはjavaに関する環境設定はない。
そりゃそうか。ここにあったら、ちょっと怒るぞ。

でも、怪しいところ発見。
/etc/profile.d/*.sh
ファイルを探して、実行している。

ってことで、
# ls /etc/profile.d
・・・・・
jre-1.6.0_07.sh
・・・・・

ありました。jre-1.6.0_07.sh なるファイルが。
中身は、こんな感じ。

JAVA_HOME="/usr/java/jre1.6.0_07" ; export JAVA_HOME
if test -z "${PATH}" ; then
PATH="/usr/java/jre1.6.0_07/bin"
export PATH
else
PATH="/usr/java/jre1.6.0_07/bin:${PATH}"
fi

これが実行されてたわけですね。
PATHも先頭に設定されちゃってる。
これじゃあ、/usr/binの前に見つかっちゃうわけだ。
単純にこのファイルを削除しちゃってもいいんですが、
せっかく、JAVA_HOMEも設定されているので、
ファイル名変更とともに、書き換えちゃいます。

# cd /etc/profile.dcp
# cp jre-1.6.0_07.sh jre-1.6.0_07.sh.org
# mv jre-1.6.0_07.sh java-default.sh
# vi java-default.sh
--------------編集内容--------------
JAVA_HOME="/usr/java/default" ; export JAVA_HOME
if test -z "${PATH}" ; then
PATH="${JAVA_HOME}/bin"
export PATH
else
PATH="${PATH}:${JAVA_HOME}/bin"
fi
-------------------------------------

以上で、最新のjavaをPATH設定しました。
ちなみに、再ログインしないと、有効にはなりませんよ。
新しいシェルを起動してもだめよん。


今日のポイント。
/etc/profile
は、ログイン時のみに一番最初に実行される。
その後に、~/.bash_profileが実行される

ログイン後にbashのみが起動されれば、
/etc/profileは実行されず、
~/.bashrcのみが
が起動される。

ちゃんちゃん。

Intel(R) Wireless WiFi Link 4965AGN for Turbolinux 2008 Client

現在使用しているノートPCは
DELL INSPIRON 6400 なのですが、
無線LANと有線LANのインターフェースが両方ついています。

有線LANはそのままで利用できるのですが、
無線LANはそのままでは利用できませんでした。
ケーブルが接続されてない!なんてエラーが出る。

有線LANは固定IP
無線LANはDHCP
です。

無線LANは
Intel Wireless WiFi Link 4965AGN
です。
# dmesg | grep 4965
と実行すると、しっかりと、
iwl4965: Intel(R) Wireless WiFi Link 4965AGN driver for Linux, 1.2.25
iwl4965: Copyright(c) 2003-2007 Intel Corporation
iwl4965: Detected Intel Wireless WiFi Link 4965AGN
wmaster0: Selected rate control algorithm 'iwl-4965-rs'
iwl4965: Tunable channels: 13 802.11bg, 12 802.11a channels
とでてきます。
認識はしている。

TurboLinux ネットワークマネージャでは、無線LANは使用不可。「開始」ボタンを押下しても、
使用不可のまま。

で、結局、
以下のような手順で解決しました。
ちなみに、無線LANはセキュリティ無しな環境での設定です。
WEPやWPAは使ってませーーん。

1.TurboLinuxネットワークマネージャを起動する。

2.端末コンソールから ifcfg-wlan0を削除
$ su -
# rm /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-wlan0

3.TurboLinuxネットワークマネージャの無線LANを選択し、「開始」を押下
そうすると、ifcfg-wlan0が作成される。
同時に接続されるが、DHCPでIPアドレスが割り振られない

4.ifcfg-wlan0 を編集する
「WIRELESS_WPA_DRIVER=wext」
をコメントアウト。以下参照。

DEVICE=wlan0
ONBOOT=no
BOOTPROTO=dhcp
MII_NOT_SUPPORTED=yes
#WIRELESS_WPA_DRIVER=wext コメントアウト
MADE=Managed           一応追加
GATEWAY=192.168.0.254 有線LANと同時使用もあるのでこれも追加

5.TurboLinuxネットワークマネージャで、
無線LANを「停止」&「開始」で再起動。

接続できました。

もし、DNS関係で、名前解決できなかったら、
ifcfg-wlan0のファイルを編集し、
DNS1=XXX.XXX.XXX.XXX
とDNSサーバも追加しましょう。
有線LANのifcfg-eth0は追加してたりしてました。

無線LANと有線LANの混合環境はややこしいですね。

LinuxからNTFSへの書き込み with ntfs-3g

Turbolinux Client 2008 を使っていて、
ubuntuと異なるところが見えてきました。

そのうちの一つが、NTFSへの書き込みができないということ。
Windows XP や Windows Vistaなどとデュアルブートにしていたり、
外付けハードディスクをNTFSでフォーマットしている場合など、
読み込みができますが、書き込みができません。

/etc/fstabをみても、rwになっているけども、書き込みできないです。

Turbolinuxは、安全性を大きく重視するのは、昔からのポリシーなようですね。
それは、とても良いことではありますが、
ある程度のリスクを背負ってでも、便利に使いたいのか個人の要望です。

なので、書き込みできるように個人でしてしまえ!ってことで、
やってみました。

利用するのは
"ntfs-3g"という、ntfsへの書き込みもサポートしているパッケージ
これは、Turbolinuxのリポジトリにはありません。

ってことで、
ソースをダウンロードして、インストールを実行

http://www.ntfs-3g.org/

から、ダウンロードできます。
私がダウンロードしたのは、
Stable Source Release 1.5012
です。
ダウンロードすると、tgzになっているので、

$ tar xvfz ファイル名

で展開。展開されたディレクトリに移動し、

$ ./configure
$ make
$ su
# make install
で、完了。
結構、あっさりとインストールできました。

簡単な使い方としては、mountコマンドにおける、ファイルシステムの指定を、
ntfsではなく、ntfs-3gにすればよいです。

$ mount -t ntfs-3g マウント元のデバイス マウント先のディレクトリ

あとは、好きなように、
/etc/fstabを編集しましょう。

そういえば、ubuntuは、起動時に接続されているUSBハードディスクなどの外付けデバイスも、
自動的にマウントしてくれますが、Turbolinuxはしてくれないんですよね。
自動マウントまでしてくれると、楽ちんなんだけどな。
設定箇所がわかんないや。
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